最良執行方針 | 株式会社サクラエクスチェンジビットコイン(SEBC)|暗号資産の積立・取次サービス  
   

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規約・ポリシー

TERMS and POLICY

最良執行方針

 この方針は、株式会社サクラエクスチェンジビットコイン(以下「当社」といいます。)のサービスをご利用いただくお客様からのご注文を、最良の取引の条件で執行することを目的として定めるものです。当社は、お客様から国内の暗号資産取引所(以下「取引所」といいます。)に上場されている暗号資産の売買、交換(以下「売買等」といいます。)のご注文を受託した際に、以下の方針に従い執行することに努めます。

1. 対象となる暗号資産

 当社は、国内の取引所に上場している暗号資産のうち、ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、イーサリアムクラシック(ETC)、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)、モナコイン(MONA)、ネム(XEM)、シンボル(XYM)、カルダノ(ADA)の10銘柄を取扱い対象としております(2021年12月3日現在)。

2. 当社の注文執行方法

 当社は、お客様からいただいた暗号資産に係る売買等のご注文について、当社が売買等の直接の相手方にはならず、売買等の委託を受けた者として、すべての注文を国内の取引所に取次ぎいたします。

3. 最良の条件で執行する方法

 (1)当社は、お客様からいただいた売買等のご注文について、あらかじめ当社が定めた以下のルールに則り取次ぎ執行いたします。

  •   I 一括送金(送信)
    取引所の口座に対する送金手数料を削減するため、当社が売買等の注文受付の翌営業日までに受注したすべての利用者の取次ぎに係る日本円および暗号資産数量を一括で送金(送信)いたします。
  •   II 分括購入・売却
    国内の取引所内における取引板にて、急激な価格変動が起きることによるリスクを分散するため、当社が受注したすべての利用者の取次ぎ注文代金および数量を一括送金した後、3分割し、下記の指定する執行時間帯に分割した後の金額または数量をもって、取次ぎ注文を発し執行するものとします。ただし、3分割した結果余りが生じた場合は、3度目の執行時に当該余り分を加えた値]で執行します。また、3分割した結果、他の暗号資産交換業者所定の最低取引数量に満たない取次ぎ注文である場合のほか、≪利用規約≫の 14 条1項各号に規定する事態が生じた場合においては、当社の判断に基づき、3分割せずに次に指定する執行時間帯のいずれかにまとめて執行することができるものとします。
       ① 1回目:午前 11 時 00 分の前後 10 分の間
       ② 2回目:正午の前後 10 分の間
       ③ 3回目:午後 1 時 00 分の前後 10 分の間
  •   III 成行注文での売買
    執行時間帯に確実に約定させるため、原則として成行注文を使用します。成行注文が使用できない場合は、指値注文を使用します。指値注文を使用する場合においても、執行時間帯に約定させる事を原則とします。

 (2)当社は、売買等をご注文いただいた暗号資産を取り扱う取引所が 1 箇所(単独上場)である場合には、お客様からの売買等のご注文を当該取引所へ取次ぎます。
 (3)当社は、売買等をご注文いただいた暗号資産を取り扱う取引所が複数である場合には、当該銘柄の一定期間における売買高等に基づき、最も流動性が高い取引所として当社が選定した取引所に取次ぎます。
 (4)当社は、暗号資産の特性上、ネットワークの状況や取引所側の判断により当該銘柄の送付および受け取りに問題が発生すると想定される場合には、正常な注文執行を行うためお客様からの取次ぎ注文の受託条件を変更する場合があります。
 (5)当社は、週間単位を有効期限とするご注文は承っておりません。

4. その他注意事項

 (1)当社では、投資一任契約等に基づく執行は取扱っておりません。
 (2)システム障害発生等により、やむを得ず最良執行方針と異なった執行をする場合がございます。事由の如何に関わらず最良の条件で執行するよう努めます。
 (3)最良執行義務は、暗号資産の価格のみならず、例えば、取引手数料(コスト)、スピード、執行の確実性等さまざまな要素を総合的に勘案して執行することを内容としております。したがって、暗号資産の価格のみに着目すれば事後的に最良でないように見える取引であっても、それのみをもって最良執行を判断しているものではない点にご留意ください。

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