SEBC

コラム

COLUMN

2022.07.21 ビットコインキャッシュ

ビットコインキャッシュとは?

■■ピアツーピアデジタルキャッシュ■■

目次
1|ビットコインキャッシュとは?
2|これまでの価格推移
3|今後の見通し
4 | 投資方法

1|ビットコインキャッシュとは?

ビットコインキャッシュ(ティッカーシンボル:BCH)は、2017年8月にビットコイン(ティッカーシンボル:BTC)のフォーク(ブロックチェーンの分裂)から誕生した暗号資産です。
ブロックのサイズを大きくし、より多くのトランザクションを処理できるようにしたものです。

ビットコインキャッシュは、ブロックのサイズを8MBから32MBにし、1ブロックあたりの処理量を増やすことで、ビットコインの問題点であった、取り引き件数の増加への対応を解決することを目指しています。

ビットコインキャッシュコミュニティによれば、ビットコインのブロックサイズの変更によって、取り引きの支払い手段として容易に利用できるようになることから、クレジットカード決済手数料より安い仕組みを目指しています。

ビットコインキャッシュは、オリジナルのビットコインの改良を提案することで、デジタルキャッシュになることを意図しています。

2|これまでの価格推移

ビットコインキャッシュとビットコインの供給量は両方2,100万と決まっているにもかかわらず、ビットコインキャッシュの価格は常にビットコインの数分の一の価値しかありませんでした。
それでも、2017年8月にビットコインキャッシュがリリースされると、一気に価値が上昇。
Coinmarketcapによると、2017年12月に4,335ドルと、史上最高値を記録しています。

多くの暗号資産と同様に、ビットコインキャッシュは2018年に弱気相場に突入し、2018年12月15日までに史上最安値の75ドルを記録しました。

2021年5月、ビットコインキャッシュはネットワークのアップグレードを実施し、未確認の取り引き制限を撤廃。さらに多くの取り引きタイプの許容を実装しました。
ビットコインキャッシュ決済のアプリが改善されたことにより、新たに関心を呼び、2021年5月11日に1,542ドルの高値をつけました。

2022年6月10日現在、ビットコインキャッシュは175ドル前後で取り引きされています。

3|今後の見通し

ビットコインキャッシュのメインブロックチェーンには定期的にアップデートが導入されていますが、サイドチェーンの導入も開始されました。

スマートビットコインキャッシュ (SmartBCH)は、新たに構築されるサイドチェーンです。新機能をテストするための場を構築しています。
短い取り引き処理時間で、イーサリアムEVM(イーサリアムバーチャルマシン)とWeb3をサポートし、ビットコインキャッシュのエコシステムに多くのユーザーを招待するチャネルを提供します。

つまり、サイドチェーン上では、DeFi(分散型金融)のような分散型アプリケーションや、NFT(非代替性トークン)のようなものの作成が可能になります。

スマートビットコインキャッシュがより成熟するにつれて開発されたプログラムは、ビットコインキャッシュのメインネットの改善にも役立つことでしょう。

4|投資方法

これから暗号資産取り引きを始めようと思っている方は、SEBCの口座を開設することから始めてみてはいかがでしょうか。
暗号資産は長期的に爆発的な成長を遂げていますが、購入のベストタイミングを選ぶのは簡単ではありません。
SEBCでは、3,000円から始められ、週次、月次で自動的に買いを入れて、ポートフォリオの平均コストを算出する「積立プラン」や、ご自身の好きなタイミングで注文をする事ができる取次サービスなどにより、ビットコインキャッシュだけでなく、ビットコインやイーサリアムなど、他の暗号資産の取り引きも始めることができます。

口座開設はこちら