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コラム

COLUMN

2022.06.02 ビットコイン

ビットコインとは?

■■ピアツーピアのデジタルマネーシステム■■

目次
1|ビットコインとは?
2|これまでの価格推移
3|今後の見通し
4|投資方法

1|ビットコインとは?

ビットコイン(ティッカーシンボル:BTC)は、2009年にサトシ・ナカモトという匿名の開発者によって作られたデジタル通貨です。
BTCのホワイトペーパーにあるように、純粋なピアツーピア版の電子現金として設計されており、金融機関を通さずに当事者間で直接支払いができるようになっており、決済手段としての普及を目指しています。
BTCは、ブロックチェーンと呼ばれる新しいネットワーク基盤技術によって実現されています。ブロックチェーンは、ネットワークにおける取り引きの記録と資産の追跡のプロセスを容易にする、共有された不変のデジタル台帳です。
BTCは決済のために作られたものの、支持者達はしばしば「デジタルゴールド」と呼んでいます。金のような価値の貯蔵を提供することができ、株式などの他の金融市場と相関のないものであるという考えを指しているからです。
BTCの支持者達は、暗号資産が世界経済の不確実性や物価上昇によって、米ドルや日本円などの法定通貨の購買力が低下することに対するヘッジとして機能する「安全な避難所」資産であると考えています。

2|これまでの価格推移

BTCは誕生以来、何度も爆発的な価格の上昇と下落を経験してきました。
しかし、長期的に見ると、平均で年率100%~200%程度の右肩上がりの推移になっています。BTCを早期に購入し、持ち続けた人は驚異的なリターンを得ていますが、過去の実績は将来の結果を示すものではありません。
2011年、BTCはわずか1~30ドルで取り引きされていましたが、2017年末に一時1万9,000ドルまで上昇を果たしました。
しかし、その後弱気相場に入り、2020年にコロナウイルスが市場に衝撃を与えた頃には3,000ドル台まで価格が下落しました。
2021年半ばには、株式などの伝統的な市場と暗号資産の両方で強気相場が出現し、価格は6万8,000ドルを超えました。
2022年の初めから、世界的なパンデミック、インフレ、ウクライナ戦争などが原因で世界市場が低迷し、価格は停滞しています。2022年5月下旬の時点で、3万ドル台まで下落しました。

3|今後の見通し

ビットコインが過去12年間の成長率の何分の一かでも成長し続ければ、暗号資産の長期投資家の利益は、他の多くの投資方法よりも利益が上回ります。
市場が停滞している中でも、BTCは世界の多くの国で導入が進んでいます。
2021年には、エルサルバドルで法定通貨になりました。中央アフリカ共和国でも、議員たちが全会一致で暗号資産を合法化する法案を可決し、法定通貨となりました。
BTCの批評家は、ブロックチェーンが1秒間に5件の取り引きしか処理できないことを指摘していますが、取り引きコストを下げながら、その速度と効率を高めるためにライトニングネットワークと呼ばれる機能と統合し、エルサルバドルなどの国々や主要な暗号資産取引所によって使用されるインフラの一部となりました。
2022年4月に7,000万ドルのシリーズBを調達したスタートアップLightning Labs社は、BTCのライトニングネットワークを開発する最前線にいます。取り引きをオフチェーンで別の台帳に決済することで、1秒間に数十万件の取り引きを実行できるビットコイン・ライトニング・ネットワークのインフラを構築しています。

4|投資方法

これから暗号資産取り引きを始めようと思っている方は、SEBCの口座を開設することから始めてみてはいかがでしょうか。
暗号資産は長期的に爆発的な成長を遂げていますが、購入のベストタイミングを選ぶのは簡単ではありません。
SEBCでは、3,000円から始められ、週次、月次で自動的に買いを入れて、ポートフォリオの平均コストを算出する「積立プラン」や、ご自身の好きなタイミングで注文をする事ができる取次サービスなどにより、ビットコインだけでなく、イーサリアムやカルダノなど、他の暗号資産の取り引きも始めることができます。

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