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コラム

COLUMN

2022.07.21 ライトコイン

ライトコインとは?

■■2番目に古い暗号資産■■

目次
1|ライトコインとは?
2|これまでの価格推移
3|今後の見通し
4|投資方法

1|ライトコインとは?

ライトコイン(ティッカーシンボル:LTC)は、ビットコインのリリースから2年後の2011年に、元Googleのエンジニアであったチャーリー・リー氏によって創設された暗号資産です。

リー氏によると、ライトコインは 「ビットコインのライト版 」であり、「ビットコインはデジタルゴールドであることに対して、ライトコインはシルバーとなるコイン 」と主張してきました。

ビットコインと同様の機能を持っているが、アルゴリズムが異なります。

発行の目標は、日常的な決済手段として利用しやすい暗号資産になることです。

特徴は、ビットコインと比較して、取り引き処理時間が早い点です。

ビットコイン同様に、プルーフ・オブ・ワーク(Proof of Work)と呼ばれるマイニングシステムに依存しています。

暗号資産のマイニングは、誰でも暗号資産ネットワークに計算資源を提供し、ブロックの生成やネットワークの強化に貢献できるシステムです。その見返りとして、新たに発行されたコインや取り引き手数料を「マイニング」として、報酬を得ることが出来ます。

2|これまでの価格推移

ビットコイン同様に、ライトコインも何度も爆発的な上昇を遂げています。
2011年にリリースされた後は3ドル前後でしたが、2017年12月下旬に350ドル超に急上昇するまで取り引きされていました。
その後、Covid 19関連の市場暴落の影響を受け、40ドル前後に落ち着きました。

Coinmarketcapによると、この価格は2021年中に回復し、5月10日に412ドルの新高値を記録し、2020年5月10日から1年間で880%という驚異的な上昇となりました。

2022年6月9日現在、世界的な景気後退の懸念、ロシアによるウクライナ侵略への不安、市場全体的な弱気動向の中で、61ドル前後で取り引きされています。

3|今後の見通し

ライトコインは、後にビットコインに採用される革新的な新機能のテストベッドとして機能してきました。
例えば、SegWitスケーラビリティアップグレードは、2017年5月にライトコインに追加され、その数ヵ月後にビットコインに取り入れられました。
レイヤー2のライトニングネットワークは2017年5月にライトコインで開始され、2018年3月にビットコイン版が運用を開始しました。

2022年5月19日にはライトコインのネットワークに展開されたプライバシーと
スケーラビリティのアップグレード 「MimbleWimble」がありました。

この新機能により、ライトコインのユーザーは、通常の取り引き送信と、プライベートな方法での取り引き送信を選択できるようになりました。
現時点で、どのようにしてこの新機能を受け取ることができるのかは不明ですが、暗号資産コミュニティ全体では、プライバシー関連の機能に対する支持者が多いようです。

ビットコインのコア開発者は、このライトコインの新機能がどのように機能するか、また、ユーザーがそのプライバシー上の利点を受け入れるかどうかを注視しています。

4|投資方法

これから暗号資産の取り引きを始めようと思っている方は、SEBCの口座を開設することから始めてみてはいかがでしょうか。
暗号資産は長期的に爆発的な成長を遂げていますが、購入のベストタイミングを選ぶのは簡単ではありません。
SEBCでは、3,000円から始められ、週次、月次で自動的に買いを入れて、ポートフォリオの平均コストを算出する「積立プラン」や、ご自身の好きなタイミングで注文をする事ができる取次サービスなどにより、ライトコインだけでなく、ビットコインやイーサリアムなど、他の暗号資産の取り引きも始めることができます。

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