当社調べ
複数種類の暗号資産を定額積立購入!
月3,000円から
購入可能!(購入頻度は毎週・毎月)
\ 豊富なラインナップ / 主要な暗号資産11種類を毎月、定額積立方式で購入できます!
ビットコイン
ビットコイン
キャッシュイーサリアム
イーサリアム
クラシックリップル
ライトコイン
モナコイン
ネム
シンボル
エイダコイン
コスプレ
トークン
\どの暗号資産を選べばいいかわからない/
初めての方でも簡単な
パッケージプランをご紹介
-
まずはビットコイン
ビットコインの運用から
スタートしたい方へのプランです。ビットコイン
-
えらべる 2 コイン
人気の 3 コインの中から
お好きな 2 コインで
運用スタートしたい方へのプランです。ビットコイン
イーサリアム
リップル
-
よくばり 3 コイン
人気の高い 3 コインをまとめて
運用スタートしたい方へのプランです。ビットコイン
イーサリアム
リップル

特徴 1安心の「ドルコスト平均法」採用
大きな価格変動があっても「ドルコスト平均法」による購入により、価格変動による値下がりの影響を減らすことが可能です。ドルコスト平均法は相場が上がっても下がっても一定額で買付けを続ける方法です。価格が上がったときは高値掴みを避け、少ない量を買い、価格が下がったときは安く多くの量を買うことができる手法です。長期的・継続的に積み立て保有することによりしっかりと利益を確定するタイミングを待つことができるのが最大のメリットです。
ハイリスクハイリターンを目指すものではなく、中長期の投資で「ビットコインや暗号資産には将来性を感じるが、ハイリスクな投資・投機的な手法は避けたい」という方におすすめです。

特徴 2こんなにお手軽
月3,000円から始められます!
購入方法は2種類
特徴 3安心サポート・安全セキュリティ
- 安全
お客様の資産は、すべて、ネットワークとは隔離されたオフライン(コールドウォレット)で管理させていただきます。
- 安心
専任のスタッフが、電話とメールでサポート。お客様の相談に対応させていただきます。
特徴 4日本初!複数種類の暗号資産を定額積立方式で購入できます。(購入頻度は、「毎週」か「毎月」で設定可能)
豊富なラインナップ!ビットコインはもちろん主要な暗号資産を11種類ご用意。
※2022年3月14日現在、取り扱い可能な暗号資産銘柄数はBTC,BCH,ETH,ETC,XRP,LTC,MONA,XEM,XYM,ADA,COTの11銘柄です。取り扱い可能な暗号資産銘柄数は市況等により変動する場合がございます。ビットコイン
ビットコイン
キャッシュイーサリアム
イーサリアム
クラシックリップル
ライトコイン
モナコイン
ネム
シンボル
エイダコイン
コスプレ
トークン
暗号資産って?
暗号資産とは、インターネット上で自由にやりとりされ、通貨のような機能を持つ電子データです。暗号資産はこれまでの通貨と違って国家主体が発行しておらず、ブロックチェーンという技術により取引の正当性が担保されるのが特徴です。
暗号資産は世界中の暗号資産取引所で売買され、買いと売りの需給バランスで価格が変動します。安い価格で取得した暗号資産をそれよりも高値で売却すると利益となり、その逆の場合は損失が
生じます。暗号資産の売買にはリスクが伴うことを理解する必要があります。
世界中で暗号資産の可能性は広がりを見せています!
マイクロソフトの創業者 ビル・ゲイツ氏は、暗号資産の可能性に関して、ポジティブな発言を繰り返し行ってきましたが 2019 年 2 月以降も世界的に著名な起業家が暗号資産に対して、非常にポジティブな発言をしています。
また、『世界の13%以上の人が暗号資産を使ってオンラインショッピングをした経験がある』という調査レポートがセキュリティ会社のカスペルスキー社から発表され、アメリカの一部の州では、税金の支払い手段として暗号資産が使えるようになりました。
このように、暗号資産は、世界規模で更なる広がりをみせています。
よくあるご質問
定期的に積み立てるのがいいの?
毎回同じ金額で積み立てることにより、価格が高い時には少なく、安い時には多く購入する 「ドルコスト平均法」に基づくことにより投機的なリスクを回避できるからです。

変更はできますか?
変更可能です。変更の際は引落とし月の前月15日までに、会員画面内より変更手続きを行っていただく必要がございます。
元本保証ではございません。暗号資産の持つ価格変動リスクを理解した上でお申し込みください。
積立口座 開設までの流れ
下記「お申込みはこちら」ボタンよりお申し込みいただけます。
STEP 1お申込み後、ご自宅に口座振替用紙が届きます

STEP 2必要事項に記入後、ポストに投函します

イーロン・マスク氏
『暗号資産は、紙の紙幣よりも優れている』
2019年2月19日
『スターバックス、コカ・コーラ、グッチなど、ビットコインによる決済を受け入れる企業が増加』
2021年4月8日
『中央アフリカがビットコインを法定通貨に採用、中米のエルサルバドルに続き2カ国目』
2022年4月28日